

| → | |
| 2004年11月28日(日) 東大戦
|
|
![]() |
11月21日(日)最終戦の東大戦は、19−34(前半5−12)で敗戦でした。
今シーズンの結果は1勝6敗となり、同じく1勝をした上智大学とは、当該対抗戦同率の結果で上智が上位となりますので、誠に残念ですが最下位の8位となりました。 ただし、この日の試合は、来年に繋がる試合でもあったと実感しました。 今年のチームは前半3試合で接戦を演じてきましたが、ハイパント攻撃以外で自ら仕かけてトライを取ることが出来ませんでしたし、後半20分以降になると得点をあげることが出来ませんでした。 そのような状況の中でも、ひたむきなタックルでなんとか接戦に持ち込んだという感じでありました。 しかし、この最終戦を見て、「学生というのは、やっぱり若いだけあって、日々成長するものなのだ」と感じさせられました。いわゆる、「のびしろ」が大きいのですね。 |
|
私は、学生たちと今年の2月から毎週2回顔を会わせてきたのですが、特に今日の試合は、ついこの2ヶ月前とまったく違うチームのような試合をしました。前回の成城戦あたりから武蔵の攻撃はBKの「ハイパントしかない」という相手チームの認識を断ち切るには十分なくらいのBKのラインアタックでした。また、課題のラインアウトにも工夫を凝らし、獲得率を飛躍させました。
この日の3トライはすべて外に展開してのトライでしたし、最後まで諦めずに後半20分からのたて続けのトライで最後までゲームの緊張を作りました。 でも、負けは負けです。今年足りなかったものは何かを学生によく理解をさせて、来年につなげる仕事が私たちコーチングスタッフの仕事として残されていると思います。 当日の試合後に学生と江古田「鳥忠」で飲む機会がありましたが、学生の来年に向けて意気込みは結構高いし、私自身は期待できるという感じを持ちました。来シーズンにおいても、武蔵大学ラグビー部がより良い結果を残すために、更なる力をして、我々OBの力を注入できれば大変素晴らしいことだと思います。 今年一年間の関係者の皆様のご支援、ご協力の数々、本当にありがとうございました。 |
|