2005年(平成17年)度シーズンを終えて
(山下監督からの言葉) 


2005年11月27日

一年間、ありがとう。

2005年度 武蔵大学ラグビー部
 監督 山下 忠


最終戦の上智大学戦には、OB、父母、大学関係者、部員の友人達など、本当に多くの方々が応援に駆けつけてくれました。今年一年間、武蔵大学ラグビー部を応援して戴いた皆様に、心からお礼を申し上げます。大きな拍手と声援を背にして戦ったことは、部員一人一人の胸にしっかりと焼きつき、一生の思い出となって行くことでしょう。

いつも選手には、自分達の力を出しきる事の大切さを話しています。上智大学戦には、武蔵の良いところ、優れたところも発揮されましたが、懸念していた弱いところ、劣っている部分もそのまま顕われました。結果は敗戦、この試合そのものが今シーズンの武蔵大学ラグビー部の実力だということです。

一番悔しい思いをしているのは部員達本人でしょう。特に卒業して行く4年生にとっては、本当に残念な最終学年となってしまった事と思います。しかし最終戦の最後のホイッスルまで、勝利を目指しチーム全員が一つになり懸命に戦ったことを、強く胸に刻み込んで卒業して行きなさい。目標に向かって力を尽くすことのできる人間は、これからの人生で、今日の負けを取り返すような素晴らしい出来事を、必ず手に入れることができます。

最後に、応援を戴いた多くの皆様に、改めてお礼を申し上げると共に、一年間共に戦った部員とコーチングスタッフに、感謝の意を表する次第です。

以上