平成16年10月17日(日)/2004年度関東対抗戦B/ KICK OFF 14:00 武蔵大朝霞グラウンド |
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<戦評> 武蔵大ボールのスクラムは全て押し込む。常にモール形成を意識し押し込む。こうした一橋大学の徹底したFW攻撃にナンバー8寺尾のスクラムからのクィックヒールアウトがことごとく潰され、BKのラインディフェンスも受身のタックルとなり、タックラインをゲインされ、相手攻撃を寸断できない。相手のキックミスからのカウンター攻撃で何度か大きく地域を上げていくもオブストラクションを取られ(前半だけでも4回)攻撃のリズムさえ作れない。前半0−22で折り返し。既にゲームの勝敗を決する得点差のリミットであった。今年は良くも悪くも80分間接戦を演じてきたチームだけに点差がついた後の気持ちの 建て直しができなかったようだ。「後半開始10分に集中し、必ず先制点を」と誓い合って後半戦に望んだフィフティーンで あったが、それも適わず、最後まで一橋のFW攻撃に対応、修正することができず、その後スクラムトライを2本取られるなど一方的な展開を許してしまった。結果は、0−57の完敗。一からの建て直しを余儀なくされた武蔵大であるが、戦略、戦術の 問題以前に、プレーの激しさ、心底から勝ちたいという気持、チームとしてのまとまり、これら基本的な部分を選手一人一人が覚醒させることが必要であろう。 |
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